オススメ商品リスト
【2008年ルール適合】ツアーステージV-IQ MXドライバー ブリヂストン
V-IQ史上最大のヘッド体積460ccモデルがついに登場しました。ヘッド体積を460ccまで大型化したヘッドを採用し、ヘッド後方部分を極力薄めにすることで高弾道を可能にしました。またヘッドを大型化しつつも、構えたときのスクエア感は極力失わないようにし、イメージした際に非常に構えやすくなっています。またシャフト長さを45.5インチまで伸ばし(TV-50シリーズ。TV-60シリーズシャフトは45インチになります)ヘッドスピードアップを狙います。シャフトは軽量で振りぬき重視のTV-50αシャフトと程よい重量感を感じながら触れるTV-60α(Sのみ)の2種類から選べます。
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JPX E-500 フォージドアイアン ウェッジ(FW・SW)カーボン ミズノ
軟鉄鍛造アイアンはここまで進化した。「JPX E500」軟鉄鍛造キャビティアイアンは、E310に比べ、フェース高さを2.5mm高く設定。縦方向への慣性モーメントを拡大しました。さらに、ソールバック側(トゥ・ヒール部)にタングステンウエイトを装着することにより、慣性モーメントの拡大と徹底した低重心化を追求。また、ブレード面とキャビティ内のウエイトをソール部へ集中させ、ソールブレードを拡大することにより、低重心化を追求。ロングアイアンでも、ボールがつかまりやすく、高弾道を生み出します。
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JPX E-500 チタンフェースアイアン ロングアイアン(4番)カーボン ミズノ
チタンフェースの薄肉化により、さらなる反発性能を向上させるとともに、U.D.S.コンセプトとの融合による安定性の向上で 狙える性能 をプラス。生チタンフェースアイアンのさらなる進化が、安定感のある力強い弾道を生み出します。「JPX E500」チタンフェースアイアンは、E310に比べ、フェース高さを2.5mm高くし、トゥ・ヒール方向に2.0mm長く設定。縦方向とトゥ・ヒール方向へ慣性モーメントを拡大しました。またJPXシリーズの最大の特徴ともいえる「生チタン」フェースも進化。JPX E310チタンフェースアイアンよりも、「生チタン」フェース厚さを0.2mm薄い2.2mmに設定。さらに、本体とフェース部の接合部にスリットを入れることにより、有効たわみ長さを3.5mm長く設定。反発力の向上により、さらなる飛距離アップを実現しました。
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スリクソン WR アイアン ウェッジ(AW・SW)NS950 ダンロップ
一見、後姿を見るとプロモデル風なキャビティーアイアンですが、構えたときの安心感、打ったときの打ちやすさはスリクソンとは思えないほどのやさしさが入ったアイアンです。ボディー本体とフェース部分はステンレス鋼を採用していますが、注目はヘッド後方部にタングステンリング(ヘッド形状に合わせたデザインで)を90g(5番での重量。ウェイトは3番〜PWまで採用)採用することで、これまでのアイアン以上に、とことん重心を置く深くに持っていくことで、見た目以上に芯が思いっきり拡大しています。シャフトは程よい捕まりとフィーリングに優れたカーボンシャフト「SV-3011J」と軽量スチールシャフトの定番モデル「NS950GH」の2種類をご用意しています。スイングリズムやゴルファーの体力に合わせお選びいただけます。
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07’ゼクシオプライムアイアン ロングアイアン(4番)カーボン ダンロップ
チタンフェースをトップブレード部分まで巻き込むことにより、トップブレード部分の軽量化を図り、余剰部分をソール部分に配置し低・深重心化を実現しました。これにより、楽にボールが上がって高打ち出し・低スピンで飛距離がアップしました。フェース外周部のグルーブ(溝)部分にショックアブソーブラバーを装着することにより、マイルドな打感を実現しました。
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